G-magicアメリカでの発売前の評判

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ナノダックスで10月発売予定のG-magicPPGW(PPのグラスウール入り)がアメリカ3dersという人気のウェブマガジン(読者は毎月150万人)に記事が載りました。記者の一人Andre Tiemannに評価をいただきました。

下記のURLをご覧になってください。

その下が翻訳文です。

 

 

http://www.3ders.org/articles/20160811-our-hands-on-review-of-nanodaxs-glass-wool-filament-proves-flexible-materials-can-be-both-reliable-and-strong.html

翻訳

3Dプリンタで完璧なものを作るには多くの要素を考慮しなくてはならない。ハードウェ

ア面ではプリンターを微妙に調整する必要があるし、デジタル面ではスライサーに合わせ

た3Dモデルを作らなければならない。もう一つの、容易に忘れられる可能性の高いパズ

ルのパーツがフィラメントである。

 

一般向プリンター用ではABSとPLAが人気がある。正しいプリント条件下ではちゃんと造

形できるしサポートもしっかり機能するし冷却時の変形もコントロールされている。

 

しかしながらそれ以外のマテリアルの入り込む余地も十分ある。日本のマテリアルメーカ

NANODAXがフレキシブルで信頼性の高いポリプロピレン”ライク”(リビングヒンジには

必須)をサンプルとして提供するといってコンタクトしてきた時には、スタッフの一人に

リプリケータ2sで評価させようと即座に思った。

 

GWPP(glass wool filled low CTE PP filament)は造形の信頼性が高い(ヒートベッドが要らない)、収縮度が小さい、それにどのプリンターでも使えるというふれこみで紹介された。

長年にわたって多数のフィラメントを評価してきた経験から言うと、能書きを100%発揮

できるフィラメントはありえない。だから手巻きされたスプールを梱包から取り出してリ

 

プリケータ2sにセットし”プリント”ボタンを押した時、即座にマスキングテープからから

はがれるのを確認して”またか!”と思った。

 

しかしながらNANODAXとのメールで、マスキングテープではなくてパッキングテープ

だということがわかった。(坂上:これは最初に言っておいたのですが重要に考えなかっ

たようです)で、直ちにパッキングテープに張り替え再スタートした。

 

使用可能温度が200-270度というだったのでPLAの条件をそのまま使用したのだが、樹脂

 

は直ちにテープに張り付き、はがれることは全くなかった。何の問題もなく一層一層積み

上がっていくのを観察していると私のこのフィラメントに対する興味が突然ぐんぐん増し

てきた。

 

ABSで見られるような(PLAでもファンを回さないと時々生ずる)小領域で起こる上向き

のソリも生じない。匂いも全く発生しない。全てうたい文句通りである。予定した24時

間のテスト期間の間、どんな条件でも全く問題が生じなかった。

 

サポートが必要な、ちょっと難しいものも挑戦してみたが何事もなく完成した。上の写真

のごとく完成し、サポートをはがすのも信じられないほど簡単であった。0.1mmスライ

スの10時間ほどのものも何の問題もなく完成し、リビングヒンジも容易に開閉し何度開

閉しても明らかな疲労や劣化は見られなかった。(下のビデオ)

 

少し技術的な面についてコメントする。 0.5mmノズルが推奨だが私は0.4mmを使用し

た。0.4mmでは詰まる可能性が高いということであったが私の経験の限りでは全く何の

つまりも生じなかった。さらに、明らかにカーボン入りのものと比較して磨耗は少ない。

 

さらに、エクストルーダファンは不要で、表面をスムースにするケミカルは効果ないとの

ことである。また着色にはPPサーフェサーが有効である。

 

最後に、造形の信頼性と出来上がった結果には強い印象を受けた。フレキシビリティに関

して言えば、過去にメーカボットやトールマンのT-Lyneのような柔軟性を謳ったものが

あるが決して満足のできるものではなかった。

私自身こんなに好意的なレポートを書いているのが不思議である。これが初めてのレビュ

記事であるが全て本当である。

 

もし新しい材料を探しているのであればNANODAXのフィラメントを強く勧める。まだ

販売は開始していないがフォーラムに時々出現しているし遅くとも今年中に発売となる。

 

 

nanodax next

 

 

 

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ドラゴンにメッキしました

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PPGWフィラメントでドラゴンを造形し  ドラゴンにメッキ加工しました。
ました。

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T-LABOより写真提供                  admin-ajaxナノダックスロゴ

 

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スパイラル花瓶

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PP 3Dフィラメントでスパイラル花瓶をつくりました。
PP樹脂フィラメントの使用方法、手順を説明してますので
ご覧ください。

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ノズルが詰まったときの対処法

ノズルが詰まったときは樹脂は炭化していますし、PPGWフィラメントは
グラスウールが含まれていますのでジェットライターでグラスウールごと焼き
切ってください、グラスウールは600℃で溶けますので簡単に除去できます。
除去が確認できましたら、すぐ水に入れ冷やしてください。
お試しください。

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Z-Temp Forumより

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 Zortraxの3Dプリンターを導入した時に、Z-Temp の温度調整器を
購入した縁で、Z-Temp 社の女社長ジュリアさんと友達になり、

ナノダックスの3D PPGW G-Magicをテストして頂いた
感想がZ-Temp 社フォーラムに掲載されています。

Z-Temp Forumより

 

Posted by Julia Truchsess

President of Z-Temp

Topic: Nanodax Glass-Wool-Filled-Polypropylene

It’s not commercially available yet but Nanodax has been kind enough to send me a sample for testing, and I can report some results. I can’t post photos of my prints because the project I’m using it for is confidential, and I can’t print non-confidential stuff right now because my supply is limited and I’m hoarding it 🙂

Coming out of the extruder, this material is extremely weak – it takes nothing to break it apart. But once printed, it’s incredibly strong – it just cannot be torn. Even single- or double-walled structures are very very strong. Nonetheless, raft and support removal are not difficult at all. It is indeed liquid-tight, as shown in the Nanodax

demo video. It’s also temperature-resistant up to 120-130ºC continuous, so you could print yourself a coffee mug, although it’d probably get pretty badly stained. In thin flat layers it’s pretty flexible so you can make living hinges, but more complex shapes get rigid quickly even with just two shells and no infill.

For my first print I used glue stick and shim, as is my wont, and it lifted off the bed horribly. “Uh-oh”, I said – this stuff isn’t going to work. At Nanodax’s urging, however, I thoroughly washed all the glue stick from the bed, scuffed

it with scotchbrite, gave it an acetone wipe to help soften any ABS that might be in the holes, and printed without the shim, using bed heat setting 2. Since then, every print has stuck down perfectly, even to the point of being a bit difficult to scrape off the bed.

I’ve tried extrusion temps from 230-250º and have settled at 240º. Fan speed doesn’t seem critical; I’m using 100% or auto, but I did a couple of prints with no fan and they came out OK too.

I initially had a number of “air print” failures. At first I thought they were due to particulate clogs, so I switched to a 0.5mm nozzle. This seemed to help at first, but then the air prints returned. After further mucking about with extrusion temp to no avail, I measured the filament and found it to be slightly undersized, so I installed a printed

no more air prints. So it would seem this material doesn’t like a lot of retractions. You can get away with some support, especially on small parts, but tall prints with 360º support may be problematic.

I’ve since gone back to a 0.4mm nozzle and it’s printing fine, with better surface finish. Nanodax is aware of the filament diameter issue and will correct it; for the time being I’m leaving in my PCTPE pressure bearing.

All in all, this material is a unique and powerful addition to the filament collection – in some applications (like the one I’m working on now) there’s nothing else I’m aware of that can do the job. Hopefully Nanodax will bring it to the general market soon.

« Last Edit: June 25, 2016, 09:18:19 AM by Julia Truch

 

正式発売はまだですがNANODAXがサンプルフィラメントを送ってくれたのでレポートします。ただし私が作ってみた部品は顧客とのNDAでカバーされているので写真は載せられません。

エキストルーダから出てきた直後は非常に柔らかくて簡単に千切れます。しかし一度積層して冷却されると信じ

られないくらい強くなります。引きちぎる事も難しくなるぐらいです。1重あるいは2重の壁の構造でもとても強い強度があります。にもかかわらずラフトやサポートの除去は容易です。しかもNANODAXのユーチューブビデオにあるように本当に水が漏れません。また耐熱も120-130度なのでコーヒーマグを作っても大丈夫。(コーヒー色が染み込んでかもしれませんが)

薄く平らな層にするとフレキシブルなのでそのままヒンジにすることも可能です。しかし複雑な形状になると2重壁でインフィルなしにしても非常に強固になります。

ZortraxのM200を使用した最初のプリントではいつも使っているグルースティック(棒状の糊)を使用したのですがラフトが完璧に剥がれてしまいました。これはダメだと思ったのですがNANODAXのアドバイスにより糊を洗い落とし、スコッチブライトで残っている樹脂をこそげおとし、アセトンで穴に残っている、以前に使用した

ABSを除去して、ベッド温度を50度に設定することにより、その後のテストでは剥がすのが困難なほど完璧に張り付くようになりました。

エキストルーダーの温度は230-250度を試して240度に決めました。ファンスピードは全く影響を与えないようです。

最初は”エアプリント”(ノズルから樹脂が出てこない状態)が頻繁に起こったので詰まりのせいだと思い0.5mmノズルに変更したのですがまだ起こります。温度を変えても変化なし。そこでフィラメントのサイズを測ってみるとちょっと細いことに気がつきました。そこで送り機構の部分に標準で付いている7x3x3のベアリングを外し、プリンターで作ったちょっと大きめの8x3x3のローラーに付け替えたのですがまだ完璧ではない状態です。

そこでサポートの必要のない方向にCADデザインを変更し試したところ。大当たりです。全く問題は発生しません。思うにこのフィラメントは多くのリトラクションは不得手のようです。小さな部品ですと問題ないのですが、大きな部品ですと長いサポートが必要なため問題になるかもしれません。

ノズルを0.4mmに戻したところ表面もより綺麗なものが問題なくプリントできます。ナノダックスは径の問題を認識しており正式リリースの時には改善されているでしょう。

結論としてこのフィラメントはユニークでとても有力な材料としてマテリアルのリストに名を連ねると思います。 特に私の現在進行中のプロジェクトはこのフィラメント無しでは進みません。早く発売されるよう祈っています。

 

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nanodaX PPGWの造形はカラーが塗れます。

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PPGWフィラメントで造形したカップに色づけしてみました。 従来のPPには色が乗りませんでしたが、PPにグラスウールが入っているフィラメントの造形にはきちんと色が乗り綺麗に仕上がりました。その模様をご覧ください。

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nanodax PPGW3Dフィラメントでの造形動画

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3Dプリンター用の各種樹脂フィラメントが製品化されていますが、ポリプロピレン(PP)は収縮率が大きく、反りやヒケの影響があり、フィラメント化は難しいとされてきました。ナノダックスではグラスウール(GW)を適正充填して問題を解決いたしました。

出来上がったカップにビールを注いで見ました・・・全然もれません、他の樹脂では出来なかったことです。

ナノダックス3D G-magic Filamentは動画にあったように「PPテープ」で定着しますのでお試しください。

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3Dプリンタートップ企業の対談

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IMG_22932016年5月31日(火)化学工業日報2面大きく対談の記事が掲載されました。 ポリプロピレンのモノフィラメントを開発

した、ナノダックス藤田 鉦則、3D市場を牽引するスリーディーシステム・ジャパン宇野 博、ストラサシス・ジャパン

三森 幸治、3Dプリンアターを使った受託造形のJ・3D高関 二三男、4名がが参加した。

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nanodax 新聞広告

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プラスチックニュース広告

ナノダックスはG-magic Filmの広告をプラスチックニュースに掲載しました。

フィルム成形にグラスウールを充填で新たな用途を開発しました

グラスウール(GW)をフィルム成形時に数%充填することで、表層にシボ状模様が造形できて凹凸の表面加飾が可能になるうえで、強度増強、熱収縮の減少ができます。

フィルム成形方式のインフレーション・Tダイなどで新しい装置や改造などは一切必要なく、2~5WT%程度を事前ブレンドするだけで、高機能で高付加価値な製品化ができる、画期的なフィルム成形法が完成いたしました。

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nanodaX G-magic Filmについて 2

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Fフイルム・ニュース一面に掲載されました。記事の内容はGW(グラスウール)を充填したPPフィルム用マスターバッチ(G-Magic Film)を開発した。 このマスターバッチを添加したフィルムは、シール性などフィルムの基本物性を損なうことなく、シボ状模様の凹凸表面加飾より、汚れが付きにくく滑らない。 表面印刷も可能、縦・横強度アップ、熱収縮の減少など様々な特性が付与され、製品の高機能化・高付加価値化が可能となる。

十数μのレジ袋やゴミ袋は開けるのに苦労するが、(G-Magic Film)を5%添加したHDPE強化フィルムは、表面の凹凸形状により簡単に開けることができる。

インフレ、Tダイとも既存の設備で製造でき、新たな装備の導入や改造などは全く必要がないという内容の記事が掲載されていました。

フィルム・ニュ-スより                admin-ajaxナノダックスロゴ

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3Dプリンター ZORTRAXで作りました。

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ZORTRAXも非常に使いやすいです。 フィラメントはPPのグラスウール入りを使いました。 塗装もできます。

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